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サロンの開業に必要な許認可

2019年03月27日

前回は飲食店でしたが、今回はサロン開業に関する許認可申請です。
診断書が必要など面倒なことも多いですが、しっかり頭に入れてください。
一覧表にまとめますので漏れのないようにしておいてください。

 

 

申請書類一覧表

 

 

 

上記がサロンを開業する際に必要な許認可です。
飲食店も面倒ですが、もしかしたらそれ以上に面倒かも知れません。

 

 

アイラッシュサロンの許認可

 

 

アイラッシュサロンの開業には、皆様ご存知の通り美容師免許が必要です。2名以上ですと管理美容師免許が必要となります。条件としてはヘアサロンと変わらないです。
ハードルは高めですが、ヘアサロンより利益率が良いということで、一時期はたくさんの出店がありました。

しかし儲かるからといってコンセプトを確立せず出店し苦境に立たされたお店も多かった様です。
その辺りの話はまたの機会に。
 

 

ネイル・エステサロンの許認可

 

 

基本的に保健所等の許認可は必要ないです。
ただし事業を行うのですから、税務署や労基社会保険事務所などの届けは、ヘアサロンと同様に必要です。

 

各役所の検査等の対応は、飲食店の場合とさほど変わらないと思いますので、こちらを参考にしてください。
https://gentry.jp/manual/omise/syutoku/飲食店の開業に必要な許認可/

 

 

内装等の注意点

ヘアサロンとアイラッシュサロンは、保健所の立会い検査などがありますので、それをクリアしないと開業できません。

ではどの部分に気をつけて内装をプランニングすれば良いか見ていきましょう。

 

 

 

これらの基準はやっかいなことに、自治体ごとに多少変わってきます。
必ず開業が決定した段階で、保健所に相談・確認をしなければなりません。

また多少大きめの店舗ですと、給湯器は2台設置した方が良い、などの運営リスクを理解している設計ができる業者に依頼した方が、後々の運営に支障が出にくいはずです。

 

多くの新規開業者は、「物件が見つかれば」「安い内装業者がいれば」と考えがちです。
しかし本当にそうでしょうか?自分だけのプランニングで「成功する」と考えて散っていく開業者が後を絶ちません。
事業は「資金」「技術」などのバランスと明確なコンセプトがなければ成立しません。
これらをしっかり多角的に見なければいけないのです。
次回は、このあたりを中心に書いてみようと思います。

 

 

さて、これがサロンを開業する際に必要な基本的な手続きです。
面倒なことが多いですが、時間と心に余裕を持ってオープンに向けて頑張って下さい。

 

 

GENTRYコンサルティングは、豊富なコンサルタントの経験と質の高いデザイナー、確実な施工をする工務店と提携し、繁盛するお店を作ります。

 

 

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カテゴリー: 許認可取得